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良いコード/悪いコードで学ぶ設計入門を読んでいる

技術書

公開日 : 2023/12/10

先日近所のBookoffに行ったら、タイトルにも書いた「良いコード/悪いコードで学ぶ設計入門」が売られていた。

こちらの書籍の存在自体は知っていたが、他に読みたい本や積読が多かったので手を出していなかった。ここで出会ったのも何かの縁、と思い買ってきて読んでいます。

読み切ったわけではないので、詳細な感想や学んだことについてのまとめは別の記事で書こうかと思います。

読み始めて思ったことは、一つの章が割と短くまとまっていて、読み進めやすいですね。

サンプルコードはJavaで書かれています。普段はほとんどRubyしか書かないような自分でも読み替えは問題なくできる内容となっています。

また、Rubyで書かれたサンプルコードも現在読んだところまでではひとつでており、まるで実家に帰ってきたかのような安心感を覚えました。

こちらの書籍を読んでいくにつれ、いろいろなアンチパターンを知ることができます。既知のものもあれば、新しく知ったものもありました。

書籍を読み進めながら、自分がこれまで業務で関わったコードや、個人開発で書いた自分のコードを思い出しながら読んでいます。

あのとき修正が大変だったのは、こういうわけだったんだな、と納得する部分もありつつ、自分が書いたコードの中に眠るアンチパターンの存在に気づき、胸が締め付けられるような部分もありました。

冒頭の方にも書きましたが、非常に読みやすい本ですので、さくさく読んで、気になったところは何度も読んだりしながらinputを重ねていき、個人開発のコードを修正しながら、outputをしていかねば...!!となっています。

こちらの書籍を読んだのが、今で良かったと思っています。この業界に入る前やわけもわからずコードを書いていた自分がこの本を読んでも、いまいちピンとこなかったでしょう。

仕事でいろいろなコードを読んだり、苦労しながら修正をした経験があるからこそ、この本の内容が刺さる部分もあります。

仕事で扱う言語がOOPを使うようなものであるエンジニア、特にジュニアエンジニアであれば全力でおすすめしたいな、と思います。

全く実務経験がない状態よりは、ある程度、仕事などでコードを扱い、辛い思いをしたことがある方だと、より刺さるかもしれませんね。